2017年06月04日

【取材】木津みずほ生産組合さん

田植えの翌日は新潟市にある(農)木津みずほ生産組合さんへ伺い、
農業フリーペーパー「VOICE」の取材をさせていただきました。

「新しいもの好きだからさ!」とおっしゃる代表理事の坪谷さんに、
今回はソーラーシェアリングについて色々お話を伺いました。

*とてもパワフルな坪谷さん!
170604_取材(1).jpg

*木津みずほ生産組合さんは稲作の農業法人
170604_取材(2).jpg

*圃場見学もさせていただきました!
170604_取材(3).jpg

坪谷さん、ありがとうございました!
取材の様子は、農業フリーペーパー「VOICE」39号に掲載予定です。お楽しみに!


2017年06月03日

田植え@新潟県長岡市 *酒蔵見学も!

6/3(土)田植えをしました!
この田植えは、新潟県長岡市の若手農家さん達ご協力のもと毎年お米づくりをさせていただいており、その第一弾として実施。今回は、学生と農家さん含む社会人あわせて30名程が参加しました!

170603_taue01.jpg

学生は、
新潟大学の農業系サークル「まめっこ」( https://twitter.com/mamecco_831 )の皆さんと、
東京農業大学「農村調査部」( https://twitter.com/nosontyosabu )の皆さん、
そして、個人参加の大学生2名。みんな農業に興味がある学生さんばかりです♪

***

まずは、田植え…ではなく、特別に実施した「酒蔵見学」へ。

お世話になった酒蔵は、池浦酒造株式会社さん。
新潟県は米どころだけあり酒蔵も多く、池浦酒造さんは江戸末期から続いているそうです!
・公式サイト⇒ http://www.ikeura-shuzo.com/

170603_taue02.jpg 170603_taue03.jpg

社長の池浦さんに酒蔵をご案内いただいたり、酒造りの工程を教わったり、
酒米を生産されている農家さんにお話を伺ったり、etc…濃い見学会となりました。
池浦酒造の皆さま、ありがとうございました!
初めて酒蔵見学をする学生も多く「勉強になった!」と嬉しそうに話していました(^^)

170603_taue04.jpg 170603_taue05.jpg

170603_taue07.jpg 170603_taue06.jpg

その後、昼食をいただいてから、本日のメイン、田植えへ!

今回は、手植えチームと、手押し田植え機チームに分かれて実施。
前日〜当日の雨の影響で、ゆるくなった田んぼは“太ももまで沈むんじゃないか”という程になっていましたが(^^;)それはそれで楽しいポイント?!

こちらは、手植えチームの様子。
思った以上に沈む田んぼに苦戦しながらも、“ゴロ”という農具で植える場所の目印をつけ、

170603_taue11.jpg

その目印に苗を植えていきます。

170603_taue09.jpg

農家さんに植え方を教えてもらう学生さん。

170603_taue12.jpg

まだまだ余裕〜♪

170603_taue10.jpg

手元の苗がなくなったら、畔にいる人が苗を投げ受取ります。

170603_taue13.jpg

そして、受け取れず、田んぼに落ちた苗で泥がはねる、というお決まりの構図(笑)
(実は投げる方も難しいのです(^^;)

170603_taue14.jpg

ちなみに、手押し田植え機チームの方はというと…
こちらの田んぼがゆるかったらしく、途中で機械が沈んでしまったそうです(^^;
ただ、「これも農業だ!」と言って機械を引き上げる農家さんの姿に、学生たちはたくましさを感じたそうです♪

170603_taue15.jpg

そして…、約2時間かけて、田植え終了!

170603_taue16.jpg

田植え終了時に雨に降られるというオマケ付きでしたが、それでも学生は元気ハツラツ!
農家さんとの交流はもちろん、学生同士の交流も深まったようです♪

田んぼは、長岡の若手農家・金子さんが管理されます。
秋には美味しいお米が実っている…はず!
稲刈りは、9月下旬を予定していますので、お楽しみに(^^)

皆さん、お疲れ様でした☆彡

posted by NOPPO at 23:59| Comment(0) | 農業研修・体験

2017年05月26日

【取材の様子】東北コットンプロジェクト

地元の農業者と連携しながら、塩害農地での綿花栽培を通して、
震災復興や農業再生、雇用創出を目指す、「東北コットンプロジェクト」。
東日本大震災発生後すぐに立ち上がったという同プロジェクトについて、5月下旬にお話を伺いました。

170526_東北コットン(1).jpg
△同プロジェクトで生産された綿花。タブレットに写っているのは畑に植えられたワタの種。

圃場のある場所は、宮城県の沿岸部に位置する地域。震災の津波被害が甚大だった場所の一つです。
津波にあった農地は、塩害の影響で営農が困難になります。
そこで、塩害に強い作物として、綿花栽培が始まりました。
困難なこともたくさんあったそうですが、7年目となる今年も、多くの協賛企業の社員さんやボランティアの方々と、ワタの定植をされたそうです!

「東北コットンプロジェクト」の詳細は、次号の「VOICE」に掲載するので割愛しますが、
公式サイトがすごくきれいで情報も多いので、ご興味ある方はぜひご覧ください♪

【URL】 http://www.tohokucotton.com/
170526_東北コットン(3).jpg


☆facebookでは、最新情報も掲載されています。
【FB】 https://www.facebook.com/TOHOKU-COTTON-PROJECT-238133722899802/


ちなみに、国産の綿花の自給率は 「0%」 という驚愕の数値…!
日本産の綿花でコットン製品を製造されている企業もありますし、“全く栽培されていない”ということではありませんが、産業用としての生産はほぼないそうです。
(「東北コットンプロジェクト」でも協賛企業さんがその綿花でつくった衣類等を販売されています)。
綿花についても、改めて勉強しようと思います。

取材後には、綿花から糸をつむぐ方法を教えていただきました。・・・が、難しい!
学生スタッフも真剣です (めっちゃ笑ってますが・笑)

170526_東北コットン(2).jpg
△今回お話いただいた広報担当の中野さん(左)と、学生スタッフ(右)。

ちなみに、中野さんの本業は「フォトグラファー」。
サイトに目を惹く写真が多いことにも納得です…!
加えて、現地ではコーディネーターをされたり、農作業をされたり、動画撮影もされたり、etc…とてもマルチな方でした。お忙しいところ、ご対応いただきありがとうございました!


2017年05月25日

【取材の様子】 結城果樹園 結城翔太さん

5月より、次号の農業フリーペーパー「VOICE」の制作が本格的に始まっています!
表紙の次頁のコーナー「リレーインタビュー」は、いつしか“イケメン若手農家さんに取材をする”という形で進めておりますが(笑)、今回はまさにその通りの方でした…!

宮城県亘理町の結城果樹園 3代目 結城翔大さん。

170525_結城果樹園(1).jpg

笑顔がステキで、農業に熱く、お話が面白い!
取材では、学生時代にされていたバックパッカーの話から、
人生に大きな影響を与えたアメリカでの農業研修の話、
就農のきっかけ、家族経営ならではのお話、今後の展望、、、などなど、
時間の許す限り伺いました。ありがとうございました!
(左側は取材を進める学生スタッフ)

170525_結城果樹園(2).jpg

結城果樹園さんのメイン作物はリンゴ。
いまは摘果の時期とのことで、作業の仕方を教えていただきました。
*摘果とは、小さいうちに余分な実を取り除く作業です。

花が咲き終わり、できた小さなリンゴの実のうち・・・

170525_結城果樹園(3).jpg

1つだけ残すようにして手で取り・・・

170525_結城果樹園(4).jpg

すっきり!この作業を全ての樹に行います。

170525_結城果樹園(5).jpg

今回の取材の内容は、次号の「VOICE」39号に掲載予定です。お楽しみに!
最後は、結城さん&お子さんと学生スタッフで記念の一枚(^^)

170525_結城果樹園(6).jpg

★結城果樹園 facebook
https://www.facebook.com/結城果樹園-Yuki-Orchard-1673087036274424/

2017年04月28日

合田農場 播種研修2017 【レポート】

4/20〜24 にかけて(株)合田農場さんにて種もみの播種研修を実施しました。
授業等の関係で、参加者は入れ替わり立ち替わりとなりましたが、
今年も学びの多い研修となりました!

170424_播種研修01.jpg

播種作業では、種を播種ケースに播き、その播種ケースを育苗ハウスに1枚ずつ並べていきます。
「苗半作」と言われるくらい育苗にかかわる作業はとても大事な作業で、
それぞれの作業の意味やコツを教えていただきながら作業を進めます。

▽播種の様子。作業は格納庫で行います。
170424_播種研修02.jpg

170424_播種研修03.jpg

▽箱並べの様子。天気が良いと気持ちも良い!
170424_播種研修04.jpg

170424_播種研修05.jpg

そして今年も、恒例の屋根登りとトラクター研修を実施!
参加した学生の中には就活生もおり、その学生が某農業機械メーカーの選考が進んでいるとのことで、
農家さんと農機メーカートークで盛り上がりました(笑)

▽田んぼの真ん中にある納屋の屋根にて。田んぼの広さがよく分かる!
170424_播種研修06.jpg

▽運転席に3人乗車。密度が高い…(笑)
170424_播種研修07.jpg

反転した土を写真に収める学生さん。何もかもが珍しい!
170424_播種研修12.jpg

▽翌日の作業の様子。夜に降った雨の影響で作業は困難。。。
170424_播種研修09.jpg

「悔しい!」と言いつつも、初の機械作業に表情は晴れやか♪
170424_播種研修08.jpg

また、学生たちは休憩時間や自由時間を活用し、
「干拓博物館」や「産直センター」、温泉などを堪能しました。

加えて、合田さんご自慢の新アイテム「ドローン」の操作も!(笑)
2万円程のホビー品だそうですが、写真と動画も撮ることができ、
空の上から広大な大潟村も見ることができました。

170424_播種研修10.jpg

▽ドローンからの風景
170424_播種研修11.jpg

ちなみに、研修中は合田農場さんの研修施設で共同生活をします。
研修施設と言っても立派な一軒家!
自炊をしたり交流会を開いたり、みんなで楽しく過ごしました。

170424_播種研修12.jpg

参加した学生たちからは「貴重な経験ができました!」と嬉しい声も。
この経験を将来の糧にしていただければと思います!

合田さん、今年もお世話になりました。
そして、研修に加え研修生のお世話をお手伝いいただいた川上さん、
遠くから駆けつけてくださった井上さん、
仕事の合間を縫って作業に参加してくれたAさん、
皆さん、大変お疲れ様でした。ありがとうございました!


*農業生産法人(株)合田農場
 http://www.umaikome.com/owner.html
 http://umaikome.com/eshop/

posted by NOPPO at 15:16| Comment(0) | 農業研修・体験