2017年05月26日

【取材の様子】東北コットンプロジェクト

地元の農業者と連携しながら、塩害農地での綿花栽培を通して、
震災復興や農業再生、雇用創出を目指す、「東北コットンプロジェクト」。
東日本大震災発生後すぐに立ち上がったという同プロジェクトについて、5月下旬にお話を伺いました。

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△同プロジェクトで生産された綿花。タブレットに写っているのは畑に植えられたワタの種。

圃場のある場所は、宮城県の沿岸部に位置する地域。震災の津波被害が甚大だった場所の一つです。
津波にあった農地は、塩害の影響で営農が困難になります。
そこで、塩害に強い作物として、綿花栽培が始まりました。
困難なこともたくさんあったそうですが、7年目となる今年も、多くの協賛企業の社員さんやボランティアの方々と、ワタの定植をされたそうです!

「東北コットンプロジェクト」の詳細は、次号の「VOICE」に掲載するので割愛しますが、
公式サイトがすごくきれいで情報も多いので、ご興味ある方はぜひご覧ください♪

【URL】 http://www.tohokucotton.com/
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☆facebookでは、最新情報も掲載されています。
【FB】 https://www.facebook.com/TOHOKU-COTTON-PROJECT-238133722899802/


ちなみに、国産の綿花の自給率は 「0%」 という驚愕の数値…!
日本産の綿花でコットン製品を製造されている企業もありますし、“全く栽培されていない”ということではありませんが、産業用としての生産はほぼないそうです。
(「東北コットンプロジェクト」でも協賛企業さんがその綿花でつくった衣類等を販売されています)。
綿花についても、改めて勉強しようと思います。

取材後には、綿花から糸をつむぐ方法を教えていただきました。・・・が、難しい!
学生スタッフも真剣です (めっちゃ笑ってますが・笑)

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△今回お話いただいた広報担当の中野さん(左)と、学生スタッフ(右)。

ちなみに、中野さんの本業は「フォトグラファー」。
サイトに目を惹く写真が多いことにも納得です…!
加えて、現地ではコーディネーターをされたり、農作業をされたり、動画撮影もされたり、etc…とてもマルチな方でした。お忙しいところ、ご対応いただきありがとうございました!


2017年05月25日

【取材の様子】 結城果樹園 結城翔太さん

5月より、次号の農業フリーペーパー「VOICE」の制作が本格的に始まっています!
表紙の次頁のコーナー「リレーインタビュー」は、いつしか“イケメン若手農家さんに取材をする”という形で進めておりますが(笑)、今回はまさにその通りの方でした…!

宮城県亘理町の結城果樹園 3代目 結城翔大さん。

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笑顔がステキで、農業に熱く、お話が面白い!
取材では、学生時代にされていたバックパッカーの話から、
人生に大きな影響を与えたアメリカでの農業研修の話、
就農のきっかけ、家族経営ならではのお話、今後の展望、、、などなど、
時間の許す限り伺いました。ありがとうございました!
(左側は取材を進める学生スタッフ)

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結城果樹園さんのメイン作物はリンゴ。
いまは摘果の時期とのことで、作業の仕方を教えていただきました。
*摘果とは、小さいうちに余分な実を取り除く作業です。

花が咲き終わり、できた小さなリンゴの実のうち・・・

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1つだけ残すようにして手で取り・・・

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すっきり!この作業を全ての樹に行います。

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今回の取材の内容は、次号の「VOICE」39号に掲載予定です。お楽しみに!
最後は、結城さん&お子さんと学生スタッフで記念の一枚(^^)

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★結城果樹園 facebook
https://www.facebook.com/結城果樹園-Yuki-Orchard-1673087036274424/

2016年10月05日

【取材】大田市場さん

9月1日、大田市場さんへ取材へ伺いました。
(現在発行中の「VOICE」36号の特集「農業を支える流通」の取材でした)

大田市場の開設者は東京都です。
そこでまずは、東京都職員のお二人にお話を伺いました。
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お話を伺うだけでなく、ご厚意で場内をご案内いただきました!
まずは屋上。反対側には羽田空港も見えます(@@
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夕方の場内は閑散としています。市場は朝が勝負!
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*朝はこんな感じです↓(※後日、当社学生スタッフが撮影しました)
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ちなみに大田市場でのセリは、水産 5:40〜、青果 6:50〜、花卉のうち切花 7:00〜、鉢物 7:30〜となっています。市場の中では珍しく見学者通路も整備されているので、ご興味ある方は覗いてみては?!(2階からセリ場が見られます)
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特別に、1階も見学させていただきました。
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市場の乗り物といえば、、、ターレー!
(正式名称は「ターレットトラック」)
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こちらは、水産関連の棟。
外から眺めたのみですが、大田市場の敷地の広さと施設の大きさにビックリしっぱなしです。
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取材中や見学中には、お二人の就活秘話や仕事のリアルなお話をたくさんお聞かせいただきました。
これから就活生になる取材スタッフ2人は、それらのお話も大変勉強になったようです。
お忙しいところ、ご丁寧にご対応いただき本当にありがとうございました!
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*こちらの取材記事は、農業フリーペーパー「VOICE」36号に掲載しています。

WEB版からもお読みいただけますので、ぜひご覧ください♪
⇒ http://www.e-noppo.net/voice/6p.html





★10月23日には「大田市場まつり」が開催されます!
 ご興味ある方は、ぜひ足をお運びください☆彡
 詳細⇒ http://agri-map.sblo.jp/article/177140665.html
 

2016年10月03日

【取材】涌谷町生薬まちづくりの会さん

8月29日、「涌谷町生薬まちづくりの会」さんへ取材をさせていただきました。
取材テーマは「医福食農連携」。

このテーマに興味を持っている制作メンバーの発案で始まり、
いろいろ調べていく中で「町全体として取組んでいるのは珍しいのでは」ということから、
活動のきっかけや目標などを伺いました。

新幹線とローカル線を乗り継ぎ、宮城県涌谷町へ。
電車の中で、事前打ち合わせをしつつ、、、


役場に到着!


取材には、涌谷町役場の方にご対応いただきました。
プロジェクターを用いてご説明いただき、
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圃場見学もさせていただきました。

生薬は産業用としての栽培が難しいこともあり、毎年何種類もの生薬を栽培されているそうです。
(現在は、22種類の生薬を約8ha生産されているとのこと)
今回は、コガネバナとハトムギの圃場を見学させていただきました。

・コガネバナの圃場。小さい紫色の花がきれいに咲いていました。
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・ハトムギの圃場。意外と背丈が高くてびっくり!
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・ハトムギの実。収穫までにはまだかかるそうです。
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なお、このハトムギは「はと麦茶」に加工され町内で販売されています。
ふるさと納税の返礼品にもなっていますので、
ご興味ある方はぜひチェックしてください!
(今年分は締切になっていますが、次年度も案内があるようです)
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/04501

その後、とある場所までお送りいただきました。
お手数おかけしすいませんでした。本当にありがとうございました。



*こちらの取材記事は、農業フリーペーパー「VOICE」36号に掲載しています。

WEB版からもお読みいただけますので、ぜひご覧ください♪
⇒ http://www.e-noppo.net/voice/4p.html








2016年08月23日

【取材】 真穴共選さん

8月23日、真穴共選さん(愛媛県八幡浜市)へ伺いました。
真穴共選さんが販売する「真穴みかん」は、関東圏で高値で取り引きされる最高級みかん!
100年以上の生産技術と伝統をいまに伝える国内屈指の温州みかんの産地です。

*サイトより拝借


今回は、次号の農業フリーペーパー「VOICE」の特集「農業を支える流通(仮)」のうち、
[生産地から流通を見る] をテーマに取材させていただきました。

*シーズンオフで生のみかんがないので、加工品とともにパシャりカメラ
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まず、
渡邊共選長から産地の歴史やブランディングについてお話を伺い、
ランチを挟んで、選果場を見学させていただきました。
(シーズンオフなので機械はお休み中)

真穴地区180戸のみかん農家さんから出荷されたみかんは、
非破壊光センサーなど最新鋭の設備により選果され、外観・味ともに厳しくチェックされます。
そして、基準をクリアしたみかんは、熟練の目で最終チェックが行われ、
「真穴みかん」の称号を得て、出荷されます。

出荷シーズンの11月〜12月は休むことなく選果が行われ、
毎日200トン近くの「真穴みかん」が、全国のお客様へ届けられるそうです!

*シーズン中はみかんで埋め尽くされるレーン
 (これで選果場の一部!規模はかなり大きい!!)
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*機械や選果方法など色々なことを教えていただきました。
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選果場見学の後は、
(株)旬香物産 井上社長から直販についてお話を伺い、
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真穴地区で新規就農されたイケメン若手農家さんにお話を伺い、
(お二人とも県外の非農家の方。就農秘話は次号の「VOICE」にて!)
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事務所長さんより市場流通についてお話を伺い、
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みかん畑で、夏のみかんの状態や管理方法をご説明いただいたり、

*摘果と余分な葉取りについて教えていただいているところ
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*実はまだまだ青い!
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*みかんを運ぶトロッコについてご説明いただく
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みかん畑から海を眺めたり、
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副共選長お二人から農家としてのお話を伺ったりと、
かなり盛り沢山な1日でした。

お忙しいところお時間いただき、本当にありがとうございました!


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ちなみに、取材へ行った日は、40日間も雨が降っておらず、
各所でスプリンクラーが回っていました。

*樹の合間に水しぶきが見える
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副共選長さんに、
「取材の前日に雨乞いへ行ったから、当日は雨かもね」と言われていましたが…晴天!
取材的には嬉しいかったのですが、作物のことを考えると辛い。。。
いや、きっとこれから雨乞い効果が出てくるはず!

自然の恵みをたくさん受けて、美味しいみかんになりますように♪

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● JAにしうわ 真穴柑橘共同選果部会 (略:真穴共選)
 http://www.marumamikan.com/
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